これから民泊として利用される

マンションやアパート、建物が増えれば

その被害はマンション内の問題では

もはや済まくなってくるのです。













いったいどういうことか?













それは











民泊に利用されるマンションだけでなく

その地域一帯

不法滞在者たちにとっては




あまりに住みやすいといえる

不気味な場所が生み出され‥




違法民泊にまみれた

マンション、アパート、建物に

囲まれた中での

私たちの生活が始まり‥




地元住民にとっては

そういった治安の中での

危険を伴う暮らしを送ることが




まるで当然であるような

政府からの扱いを受け‥




近隣の住民の不満が募る日々が

気づいた時にはもう始まっている‥




辺り一帯

日常的に外国人犯罪についても

頻発している‥




自治体の対応努力が

住民からの情報提供もなく無駄になれば

結局すべて手遅れとなり‥





そのうち

民泊されているマンションのある

近隣に住む一般市民の大半が

「昔は暮らしやすかったのになぁ」







地元を懐かしみながら

この先も進行し続けると思われる

治安悪化の浸食に見切りをつけ、 





いつ巻き込まれてもおかしくない

事件・トラブルから逃れるべく

長年暮らしてきた生活場所から




ある日を境に

突如、離れざるを得なくなる‥




そんな

誰もが予想だにしていなかった

世界のヨーロッパ諸国では

実際に起こってしまっている悲劇




悪夢ともいえる

”異様”な生活環境







これがこの先に訪れる日本の惨劇です。










あまりに惨すぎる‥







そんな







まさか‥











あなたはこの先で起こりうる未来

甘く見ていたのかもしれません。







が、





民泊推進をしすぎた国では

上記に述べたような事態

既に起こっているからこそ

こういった未来の予測がつくのです。






フランスのパリが今

実際どんなことになっているか

その実態を知っていますか。





一見、世界でも有数の観光地として

力的な場所というだけの印象を

誰しも持っていることでしょう。





当然、

私も以前まではそうでした。





でも、あの国では

今の日本と同じように

国が民泊を

やみくもに推進しすぎたばかりに





地元住民の大半が


もとの生活場所を追われ‥

家賃は高騰‥

治安は悪化‥







挙句の果てには

テロリストの潜伏先として


民泊の建物は悪用されてしまい、






結果

数百人もの一般市民が命を落としたのです。













しかし、

何年間も野放しにされていた民泊は

そう簡単には無くなることはなく

2016年12月現在でも

地元住民を苦しめる実態は続いています。





日本のマスコミはそれでも

民泊に関する悪い話題については

報道することはないのです。





逆に、民泊に対する好印象を

根付けるように仕向けられたとされる

実態とはかけ離れた

プロパガンダといえる民泊ドラマを放映する他‥





2020年開催の東京オリンピックも見据えており

民泊先進国の国々では多くの地元住民が

犠牲になっているという悲劇的な事実についても

一切報道することもない始末です





これから数カ月もしくは数年先で

管理体制が行き届いていない民泊

いわゆる中国民泊などが

爆発的に拡大することになっていけば、





結局、日本でもフランスのパリと同じように

取り返しのつかないことになってから

あなたも後悔することになるのです。 












では、そうならないためには

どうすればいいのか?





それは

繰り返しになりますが、


私たちが

”民泊に関する通報協力を自治体に対して積極的に行うこと”です。






そのことが結果として、

自治体による監視体制の強化に繋げられ、

取り返しのつかない暮らしへと向かう


私たちの暮らしを変えることにつながります。





通報協力をするか、そのまま何もしないで

国の身勝手な民泊推進により

自分たちの暮らしが壊れていく様子をみているのか

まさに今が、その正念場を迎えているのです。






何をとっても、必要とされていることは

”私たち一般市民が公的機関に情報提供すること”

です。











全力でそこに頼ればいいのです。





私はそうでしたが

自分だけの力で弁護士を立ててまで、

違法民泊を追い出そうとする行動を

起こす必要まではありません。





むしろそういった行為は

少し無謀とえいるかもしれません。





私たち一般市民が求められていること

日本が不法滞在者らによって

浸食されないために

今まさに必要とされていることというのは、





各地域の自治体へと

違法民泊の所在地をまずは把握してもらい、

それを指導の段階に移し、摘発に繋げられるまでに

一度でも”情報提供”による手助けをすることなのです。





とはいっても

どのように、どこの公的機関に連絡すればいいのか

少しわかりくいわけです。





そこで

それらの情報提供をするための

あなたにとっての手助けとなる作業手順を含めた

恐らく日本で”たった一つの手順書”作成しました。












本資料は

ブログやフェイスブックではとてもお伝えできない

民泊関連の多くの報道されない事実

合わせて各公的機関への通報協力に関する

匿名での作業手順についてを解説した電子書籍です。





さらに情報提供する際に

保健所職員の方にとってはかなり重宝される

自宅周りで民泊が行われているのどうかをネット上で確認する方法

についても図解と合わせて記載しておきました。





お近くの民泊について

知っている情報をメール1通で送るだけでも

あなたの身のまわりの惨劇を変えていくことに

多少なりとも貢献できます。





また、まだ誰も知らない

この先の民泊被害による未来を知っていることは

あなたの今後の情報発信の上でも

非常に役に立ちます。





民泊推進には反対すべきであると

あなたが少しでも思われているのであれば

本資料はあなたの今後の人生において

必ずや、意義のある読み物となるでしょう。





本資料の受け取り方については

下記の質問シートにお答えいただき次第すぐに

メールアドレス宛にお送りする形式としております。






こういった形式をとっておりますのは

違法民泊、中国民泊による本当の脅威に対して

以前のあなたよりも危機感を覚えていただき

私の信念に少しでも共感してもらえた方に

是非とも受け取ってもらいたいからです。





ご記入していただいたメールアドレスは

本資料をお送りする際に使用します。





第三者に流出することはございませんので

その点についてはご安心ください。





ひとりでも多くの方に目を通して頂きたく、

本資料は無料配布としております。





お渡しする資料の最後のページには

私への連絡先も載せてありますので

何か聞きたいこと等あれば

そちらのアドレスにお問い合わせください。





また今後の民泊による不安の声や

思いの丈を綴ってくださる

メッセージについても大歓迎です。





私は、あなたが後悔するような選択だけは

してもらいたくありません。





もしここまで読み進められて

私の信念としてお伝えして参りました

私の「民泊」に対する恐怖、そして信念が

あなたに伝わったというのであれば

下記のリンクへお進みください。





では、またお会いしましょう。

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島田香織